電球が切れてチカチカ?!交換時に悩むワット数の違いってなに!?

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お家の電球は、頻繁に交換をすることが
ないことから、いつも交換のたびに
悩む方も多いのではないでしょうか?


何年かに一度などで交換することが多い
ので、次に交換するときにはまた悩んで
しまうことありますね…。


正しい交換をしていないと場合によって
は大変、危険なことにもなりかねません。


そんな、電球のことについてお話をして
いきます。

電球を交換する時にワット数の違いでおきること

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『付いていた電球のワット数よりも、ワ
 ット数が高いものを取り付けることは
 危険ですので、同じワット数もしくは
 低いものにしましょう


付いていた電球のワット数より低いも
 のを付けることは問題なく、消費電力
 をおさえることが出来ますから電気代
 の節約にもなります


忘れた頃に電球は、チカチカして切れる
ものです。


交換するときの基本は、付いていた電球
と同じワット数のものに交換するもので
すが、付いている電球のワット数よりも
低いものに交換することもあるかもしれ
ませんね。


もしくは、ついていた電球のワット数よ
りも高いもに交換してしまうかもしれま
せん。


ここで、知っておかなければいけないこ
とは、付いていた電球と違うワット数の
ものに交換をすると何がおこるのかを理
解をしておく必要があります。

そもそも電球のワット(W)ってなに?

ワットのことは、分かってるつもりでも
詳しくは分からない方が多いのではない
でしょうか?


ワットは消費電力の単位のこと意味して
いて、表す単位は「W」です。


ワットと聞いて勘違いされている方もい
るのではないかと思いますが、明るさを
表しているのではなく、ワット(W)は
消費する電力を意味して表している単位
です。


もっと分かりやすく表現すると、消費す
る電力エネルギーを表している単位のこ
とをワット(W)と言います。

電球交換とき付いていたワット数をオーバーする電球は危険



電球を交換するときに、付いていた電球
のワット数より高いものに交換しても良
いものか、疑問に思うこともあるかもし
れません。


もしくは、付いていた電球よりワット数
が高いものに交換をしてしまって、少し
不安になった場合もあるかもしれません。

【このようなことは危険です】

40W→60W  危険
60W→80W  危険
40W→100W 危険
60W→100W 危険


上記のような、高いものへの交換は危
 険ですので避けましょう。


「電球が切れて今までは少し暗い感じがし
 てたし、せっかくだし少し明るくしたい
 から付いてるものより、ワット数が大き
 のにしようかな??」


と、いうように付いてるものよりワット
数が高いものに交換をしてしまうことが
あると思いますが、明るくはなりますが
消費電力が増えるだけで電気代も高くな
りますし、何より危険なことですのでメ
リットは何もありません。


許容範囲を超えたワット数が大きいもの
を取り付けることは、火災の危険があり
ます。


例えると、60Wの規格で作られている
ものに100Wの電球を取り付けたとす
ると、電気自体は点灯しますが規格の
60Wに比べると消費電力が大きくなり
ますから、より高い熱を発します


このことにより、規格の60Wをこえてし
まっていますから、熱に耐えきれる保証
はありませんので最悪の場合は、規格を
こえた熱により部品などが溶けてしまい
火災などになる可能性がでてきます


もし、付いていた電球よりも大きいワッ
ト数のものを取り付けてしまった場合は
同じワット数のものか、低いものに交換
しましょう。

【付いていたワット数より低い場合】


ワット数は消費エネルギーを表す単位で
あると言いました。


ということは、付いていた電球のワット
数より低いものを付けると消費電力をお
さえることが出来ますから、電気代の節
約になります


ワット数が低いものに交換することは問
題はありませんが、低くすることで消費
電力が少なくなりますから、明るさが暗
くなります

電球交換時にワット数を確認する方法



電球が切れて交換するときには、付いて
いた電球を取り外し、付いていた電球の
ワット数を確認しましょう


必ずといっていいほど電球には「40W」
など「○○W」の記載がしてあります。


電球の頭あたりや端のあたり、場合によ
っては根元のあたりに小さく記載されて
いる場合もありますから、良く確認して
同じワット数のものに交換しましょう。

LED電球のW相当という表記とルーメン(lm)について



LED電球はメリットが多いため、使用して
いる家庭も多いかと思います。


LED電球は、消費電力も低く製品によって
は明るいものもありますが、LED電球の場
合のワット数の確認をすると「60W相当」
などと「○○W相当」と表記されています。

【○○W相当表記の明るさ】

この曖昧な感じの表記の意味は、例えば
「60W相当」と表記されていたとします
と、実際は60Wの明るさと消費電力があ
るのではなく「60Wくらいの明るさにな
ります」という意味です。

【○○W相当表記の消費電力】

消費電力そのものは「60W相当」と表記
されていたとすると「60Wの消費電力よ
り少ない電力を消費して実現している」と
いうことを意味した表現になります。


要するにLED電球は、白熱電球に比べて消
費電力をおさえて白熱電球の「○○W相当」
の明るさになります、ということを意味し


ていて「100Wの消費電力を使用しない
で、100W相当の明るさになります」
いうことを表現しています。

【LED電球のルーメン(lm)とは】

LED電球の場合は「○○W相当」の表
記から、ルーメン(lm)に統一されま
した。

ルーメン(lm)は「lumen」の略です。


ルーメン(lm)は、LED照明の明る
さの単位を表した単位のことで、正
確には「光源が全ての方向に放射す
る光の量の値」を示したものが
ルーメン(lm)です。

この値であるルーメン(lm)の数値が
大きくなるほど、明るくなります


なぜ、表記が変更されて統一されたのか
は「○○W相当」の表記のときには、
やこしさがあり、実際に取り付けてみる
と「以前より暗くなったなど感じる方が
多かった」などと言われています。


あいまいな表現であり、メーカーごとに
表現の基準が違うことが表記の変更と統
一になった要因です。


あるメーカーでは「○○W相当」の基準
は電球直下の明るさであったり、他のメ
ーカーでは、特定の照明器具に取り付け
た場合であったりと信頼性のないもので


もありましたから日本照明工業会(JLMA)
により、LED電球の明るさの指標として
「ルーメン(lm)」を表示するように新し
いルールを設けたことにより統一されま
した。

まとめ



ワット(W)は、消費電力の単位を表し
ワット数が高くなると消費電力が高くな
るので、電気代も高くなります。


ワット数が低くなると消費電力が少なく
明るさも暗くなるため、電気代も安くな
ります。


基本的な電球の交換は、付いていたもの
と同じワット数に交換することが望まし
いです。


付いていた電球のワット数より高いもの
に交換する場合は、危険ですから避けま
しょう。


付いていた電球のワット数より低いもの
に交換することは問題はありませんが、
消費電力が少なくなるため、付いていた
ものより暗くはなりますが電気代の節約
になります。


ここまでお読み頂きまして、ありがとう
ございます。


電球の交換は頻繁にありませんから、曖
昧な知識しかない場合の参考にして頂け
たら幸いです。


生活の向上の為の一助になれることが
幸いです。

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