塩の隠された秘技が驚きの効果を生む?!賞味期限が必要ない深い秘密

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食品には、賞味期限が設定をされていま
すが、塩には賞味期限はあるのでしょう
か?


塩は、そこまで大量に使うことはありま
せんから一度購入すると長い期間、キッ
チンに置いていることが多い調味料でも
あります。


ある日の夜の一幕
ルンルン♪


今日は、晩御飯は何にしようかなぁ?


手抜きって言うと聞こえが良くないけど
簡単に ^^;)



シンプルが一番で体にも良いし、簡単に
野菜炒めにしちゃおう♪


ジャー(野菜を洗う音)


コンコン…(野菜達を切る音)


新鮮な野菜達を切って下ごしらえの準備
も出来たし、炒めていこうかな♪


ジュー(お肉も入れて炒めている音)


塩コショウしないと!


塩… 塩どこ置いたかなぁ?


あっ!


あった。


あれっ!?


そういえば、塩なかなか使い切れないけ
ど買ったのずいぶん前だ?!


賞味期限、大丈夫なのかな?




・・・




書いてない…?!




・・・




えー!


なんで?!



今まで気にしなかったけど、塩に賞味期
限あるのかな?


もしかして… ないの?!


???


このような一幕から、塩の消費期限に疑
問が芽生え「塩の消費期限」について調
べましたので、お話をしていきます。

料理には欠かせない塩!賞味期限は存在しない?!



販売をされている塩に賞味期限が表示さ
れていないのは、食品衛生法、JAS法
において賞味期限を表示する必要がない
として省略をして良いとされています。



塩は純度が極めて高く、不純物がほとん
ど含まれていない為、腐敗をすることが
ありません


食品などが腐敗をするときは、微生物が
繁殖して生きるための養分と水が必要に
なりますが塩には微生物の養分になるも


のもなく、水分も含まれていませんから
腐ることがなく品質も変化することがな
く劣化することがほとんどありません。


同じ塩であっても、不純物が含まれてい
ない純度の高い塩の場合は腐ることはあ
りませんが、不純物が含まれているもの
(塩)では劣化などの可能性があります


そのような純度が低く不純物が含まれた
塩の場合は、賞味期限を設定し表示され
ているものもあります


賞味期限を表示されていない塩は、不純
物が含まれていない「極めて純度が高い
塩」であることが分かります。


塩には脱水作用がありますから、その作
用を利用することで「殺菌、抗菌の効果
を作り出す」ことができます。



漬物などは保存食ですが、塩を大量に使
うことで長期保存ができるようになりま
すから、塩の特性を活かした知恵です。


このようなことから、塩の不純物が含ま
れていない純度の高いものは劣化や腐る
ことがない(腐る、劣化する要素がない)
ため、賞味期限を表示する必要がない
のです。

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塩の秘技?!腐らない理由は浸透圧の働きによるもので神秘的な能力



野菜などを漬物にすると保存食になるの
は塩の浸透圧が大きく関係をしています。



浸透圧
動植物の細胞の膜は、半透膜(はんとう
まく)と呼ばれる膜で出来ています。


この半透膜は、水は通しますが塩類など
の限られたものは通さない性質がありま



動植物の細胞にある半透膜は水を通しま
すから、濃度の高い塩水と隔てると浸透
圧の差によって水が移動する(移動しよ
うとする)圧力が生じます


このような浸透圧の差よって生じる、移
動しようとする圧力のことを「浸透圧」
と言います。

塩がもつ脱水作用は浸透圧が関係!殺菌と抗菌を生み出す仕組み



浸透圧と聞くと理解をしにくいですが、
塩には脱水作用があります。


塩の濃度が2%以上の食塩水の場合は、
野菜などから水分を吸い出す作用があり
野菜などの物質自体にも浸透圧がありま
す。


浸透圧にも、それぞれの野菜などによっ
て数値の高低があり食塩水の濃度が2%
以上になったものとの浸透圧の差によっ
て、野菜やお肉などの細胞内に含まれる
水分が外に引き出されてしまいます



それは、食塩水に含まれる塩の濃度が2
%を越えると浸透圧の数値が高くなるた
めで、ほとんどの野菜やお肉などの浸透
圧より、濃度が2%以上の食塩水のほう


が浸透圧が高くなるために、脱水作用と
して水分が浸透圧の高いほうに移動する
(浸透圧)性質があるために引き起こさ
れます。


食塩水の塩の濃度が高くなればなるほど
塩の浸透圧は高くなり上昇をします。


浸透圧が高くなればなるほど効果は高く
なり野菜などの細胞内から水分を引き出
せることになります。


食品などが腐敗をするのは微生物と水分
が大きく関係をしていますから、食品を
保存食にしたい場合、代表されるのは漬
物などですが、野菜などの細胞に含まれ


水分を浸透圧の差によって含まれる水
分を外に引き出すことで水分を奪い脱水
状態を作り出すことで腐敗を防止し、長
期で保存をできるようにしているのが漬
物などです。


塩水の塩の濃度が高くなるにつれて、こ
の浸透圧は右肩上がりに数値は上昇をし
ていきますから、塩の濃度が高くなると
食品などから水分を引き出す作用も効果
が上がることになります。


浸透圧の数値の差が生じると、異なる濃
度の液体が同じ濃度(浸透圧)になろう
としますから、動植物にある半透膜は水


は通し、塩は通しませんから、水分が浸
透圧の高いほうに移動をして、同じ濃度
(浸透圧)になろうとします


このことにより、雑菌などとも呼ばれる
微生物は移動しようとする圧力である
透圧によって体内の水分を奪われてしま
いますから、脱水により雑菌などの微生


物は死滅してしまい食品などが腐ってし
まうことを防ぐことができ、殺菌、抗菌
の効果を生み出します。

まとめ



不純物の含まれていない「極めて純度の
高い塩」に限っては、腐敗や劣化をする
ことがありません。


食品衛生法、JAS法では、そのような
ものの場合は、賞味期限を表示をする必
要がないとされています。


ここまでお読みいただきまして、ありが
とうございます。


塩は、水と共に欠かせないものであり、
食品などを保存したり保存食にするため
に重宝するものですから、上手に活用を
してより良い生活を送りたいものです。

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