今日も我が家の赤ちゃんは、ご機嫌で部
屋の中で遊んでいます ^ ^)
まだ、1才2ヶ月になったばかりの娘な
んだけど、やっとつかまり立ちできる
ようになったかな♪
ジャングルジムとか滑り台ってやっぱり
お部屋の中にあったほうがいいのかな?
こんな質問してるから当然、今は、まだ
ないんだけど最近は、可愛い赤ちゃんの
ためにどんなのがいいかなぁ!?
なんてずっと考えてばかり ^ ^;)
買うなら当然、安全面は考えないとだけ
ど、やっぱり可愛いのがいい♪
親バカですよね ^ ^;)
自慢ではないんですけど…
可愛くて、
どうしようもないくらいかな ^ ^;)
そんなことを考えながら赤ちゃんと遊ん
でるときに、なんか疑問に思ってきて…
赤ちゃんは平均的にどれくらいから、滑
り台を滑れるようになるのかな?
あと、ジャングルジムとかもあったほう
が良いですよね!?
そんな愛情いっぱいの、あなたのように
可愛い子供のことを考えると疑問が出来
たり、してあげたいことって尽きること
がありませんよね!? ^ ^)
今回は、そんな愛情いっぱいのお母さん
のために赤ちゃんは、どれくらいから、
1人で滑り台を滑れるようになるのかを
お答えします ^ ^)
それでは、レッツゴー♪
過保護過ぎる!?我が子はいつぐらいから滑り台デビュー!?
可愛い我が子の成長は、何よりも嬉しく
微笑ましいものですね ^ ^)
そんな赤ちゃんに楽しく遊んで貰いたく
て、室内に可愛い滑り台を置いているあ
なたは、赤ちゃんが階段を1人で登れな
いし、何かあってはといつも安全のため
に補助しています。
もしくは、滑り台が付いているジャング
ルジムを、そろそろ検討しているのかも
しれません。
滑り台を楽しんでる姿を見てると本当に
可愛いものですね。
そんなとき、我が子の成長が楽しみなだ
けに、疑問に思ったりしませんか?
生後、どれくらいになったら滑り台の階
段をハイハイしながらでも、よじ登って
滑れるようになるかな?
と思います。
もちろん何かあったら危ないし、そばで
見てるけど。
成長を見届けるのが楽しみで待ち遠しい
からこそ思う幸せな疑問。
あなたもたくさんありますよね。
その1つが1人滑り台デビューですね。
個人差は当然ありますし、成長の早い遅
いもありますから焦る必要はありません
し、ゆっくりでいいと思いますが早い子
だと1歳前からで、遅くても2歳前には
滑り台の階段もなんとか、よじ登ったり
して、1人で滑れるようになります。
チャレンジャーな子もいれば慎重派の子
もいたり、成長が早い子もいれば少し遅
くて心配になるお母さんもいるでしょう。
誰しも心配は尽きませんが、心配はいり
ません。
成長の速度は違っても、遅かれ早かれそ
の時は来ますから焦ることなく、日々の
成長を小さなことから喜んで、愛情を注
いであげることが大切です。
室内用の滑り台付きジャングルジムがあるほうが成長が早い!?
平均的に1歳前後にはなんとか、つかま
り立ちしながらも、はしごもよじ登って
滑り台も、滑れるようになる傾向にあり
ます。
1歳前後といえば、まだ歩くこともやっ
と出来るか出来ないかくらいですから、
ジャングルジムに滑り台がついているも
のがくらいですから、ジャングルジムに
滑り台がついているものができるので、
滑り台も滑れるようになりやすいです。
もちろん、安全の考慮は必ず必要ですか
ら、そばで見守っているのは当然ですが
いつも滑り台やジャングルジムがそばに
あれば自然と身につけるものです ^ ^)
楽しく遊んでもらうためにも安全面の配慮は必要
何かあってからでは後悔するだけですか
ら、可愛い子供のためにも赤ちゃんの目
線になって考えて、先回りするように危
ないところはないか事前に対策をするこ
とが重要です。
大人にとっては何でもないようなことが
赤ちゃんにとっては、とても危険です。
そういう部分のことは神経質になるくら
いに考えておくほうが良いかと思います。
ジャングルジムや滑り台の角の部分も確
認して危ないようなら、念のためにもカ
バー等をして、滑り台の着地点には転ん
でも安心なようにクッションマットなど
を敷いておくと安全に遊んでもらえます。
滑り台でもジャングルジムでも、それ以
外のことでも予想もしないところや状況
で手を離したり、想定外のことをするも
のですから必ずそばで見守りながらスタ
ンバイしておくことが大切です。
・滑り台やジャングルジムを検討するとき
は、安全性を一番に確認しましょう。
室内用のジャングルジムでも滑り台でも、
両方が一体になっているものでも、安全面
の対策のしてあるものかを、しっかり確認
してから検討するようにしましょう。
また、対象年齢などを確認することも大切
です。
ジャングルジムは対象年齢は商品によって
は1才未満からのものもありますが、2才
からのものが多い傾向にあります。
だいたい、1才未満から5才くらいまでが
ジャングルジムで遊べる対象年齢になって
いるものが多いようです。
ジャングルジムのメリットは、つかまり立
ちも出来ますし、つたい歩きなどしたり、
ジャングルジムは小さい子供にとっては
最高のおもちゃです。
小さい子供にとってジャングルジムは、
筋力をつけることにも繋がりますし、体
を存分に動かせるので柔軟性やバランス
感覚など養えるだけでなく、貢献してく
れます。
また、室内用のジャングルジムや滑り台
で思う存分遊ぶことで、お昼寝や夜寝る
ときに、ぐっすりと眠ってくれますので
大変なお母さんの休養もしっかり、とり
やすくなります。
ブランコなどとセットで、一体になって
いるものも効果的と言えます。
販売されているジャングルジムや滑り台
などは、安全対策されているものがほと
んどですが、それでも検討する際は十分
にあらゆることを想定して安全なものを
選びましょう。
しっかり安全対策をしているものでも、
想定外のことをすることも考えられます
ので、遊ばせるときは必ずそばで見守り
ましょう。
遊ぶことが大好きな子供の公園デビューっていつからがいいの!?
お外の公園は歩けるようになってからと
考えているお母さんが多いかもしれませ
んが、実は思っているよりも早くから、
お外の公園デビューは早くても大丈夫で
す。
もちろん、安全面のことはしっかり考え
なければいけません。
公園は小さい子供にとって、家の中では
得られない刺激や経験など多くのことを
吸収できる、テーマパークです。
しかも、歩けるようになる前からでも、
外の公園に出かけて遊ばせてあげること
は十分に可能です。
小さい子供を育ているお母さんにとって
も毎日、お家にいると気もめいると思い
ますし、小さい子供でも同じではないで
しょうか?
外の空気に触れ、自然を感じることは生
物にとっては大切なことですし、お母さ
ん自身のリフレッシュも兼ねて、一緒に
公園に出かけることも大切です。
早くても首がすわれば公園に出かけるこ
ともできます。
歩けなくてもベビーカーに乗せたり、抱
っこ紐をつけたりして公園に行くことを
オススメします。
遊具のなどで遊ぶだけが公園の目的では
ありませんし、外の空気や公園の草や木
に触れさせてあげることも、五感が刺激
されて成長に良い影響を与えてくれます。
あと、レジャーシートなど持参して公園
の芝生や草の上にでも敷いて、一緒に座
って時間を過ごすのも良いかもしれませ
んね。
空や雲の形とか見たり、鳥も飛んでいる
かもしれませんし、見ると感覚的にもい
ろんなことを吸収できますから、良い体
験になります。
歩けるようになれば当然、公園に行くこ
とができますが、危険がたくさんありま
すし、思わないことでケガをすることも
考えられますから、公園に行ったときは
何があっても目を離さないように十分に
注意して見守りましょう。
公園に行くために準備しておくと良いも
のは、帽子と足のサイズにあった靴を準
備しておきましょう。
靴のサイズが大き過ぎたり、窮屈でサイ
ズが合っていないと履くのを嫌がるとか
外で遊ぶのが嫌いになってしまうことが
あります。
子供は成長が早いですから、定期的に靴
のサイズが合っているかも、しっかり確
認するようにしましょう。
もちろん、帽子もサイズが合っているも
のにしましょう。
近くの公園に行く場合でもある程度のこ
とは想定して、必要と思うものはできる
だけ持って行くようにしましょう。
そうすることで、安心感にもつながりま
す。
あと、暑くなくても飲み物は持って行き
ましょう。
一緒に遊べるように、手荷物を持ってい
ては不便なので、手を自由にするために
も、リュックや肩掛けバッグなどに入れ
て持って行くようにしましょう。
【公園に行くときに注意したいこと】
気候と天気の良い日を選びましょう。
小さな子供にとっては、暑すぎても寒す
ぎても、もちろんストレスになりますし
風が強い日も避けるようにすることが大
切です。
小さい子供にとって強い風はとても過酷
な環境です。
あと、雨上がりなどの土が濡れていると
きも避けたほうが良いでしょう。
公園に行く時間帯も考える必要があると
言えます。
ベストな時間は午前中です。
小学生も幼稚園児もいませんから、すい
ていて落ち着いてのんびりと公園で過ご
すことが出来るので、行くときは午前中
にしましょう。
【夏の暑いときには公園で水遊びをした
いと言い出すときがあるかもしれません】
その時に、注意したいこともご紹介して
おきます。
水遊びは暑い時期の遊びですので、水分
補給できるように飲み物は十分に補給で
きるよう準備して、こまめに飲ませるよ
うにしましょう。
子供の体調が良くないときには、無理は
させない。
日陰で休めるような場所を確認して確保
しておきましょう。
子供からは目を離さないように必ず見て
いることが大切です。
外で遊ぶことは成長にどのような影響を与えるのでしょうか!?
ここ最近の傾向ですと、子供が外で遊ぶ
機会が減少していることが問題になって
います。
外で遊ぶことは、体のいろいろな動きを
するための発達と様々な動きをすること
の経験になりますし、あらゆる動きをす
ることに必要な体力作りに繋がっていき
丈夫な体を作るための土台になります。
たくさんの遊びをすることで、大きくな
ってスポーツをするときなどに動くとき
の能力が高くなったり、瞬発力だったり
自分の体を思い通りに動かし、コントロ
ールする能力にも繋がると言われていま
す。
3歳までに積極的な体を使った遊びをし
ていない子が全体の20%になっている
ことが指摘されています。
体力が高い子にいえるのは、幼児のとき
に外での遊ぶ時間が長かった子が成長し
て体力が高くなっている傾向にあると言
われています。
子供の将来のためにも運動能力や体力を
あげれるように発達にあった、いろいろ
な遊びをさせてあげることが子供の成長
に良い影響を与えてくれます。
赤ちゃんとの遊びで気をつけたいこと
様々な思いをもって子育てをされている
と思いますが、親の好みを押しつけるこ
とはあまり良いとは言えません。
例えば将来、スポーツの出来る子に育て
たいと思っているとします。
日頃から子供をよく観察して得意なこと
や好きなことを伸ばしてあげることが運
動能力を発達させることに繋がるといえ
ます。
長所を伸ばすということですね。
得意なことや好きなことを積極的にさせ
てあげることが良い効果に繋がります。
・高い高いや肩車をするときは十分な注
意が必要です。
7ヶ月くらいになってくると、赤ちゃん
も腰がしっかりしてきます。
1才くらいになると、高い高いもできる
ようになります。
揺らしたりしてあげたくなるとは思いま
すが、1才を過ぎると高くあげることも
できますが、細心の注意は必要です。
左右に揺らすよりは、上下に揺らして喜
ばせてあげるほうが頭をぶつける心配が
少なくなるので、より安全です。
・肩車は腰がすわってしっかりしてくる
とできますが高い高いと同じように十
分な注意が必要です。
赤ちゃんは予想もしない動きをするもの
ですから、肩車をしているときは落ちな
いように、腰をもってしっかりと支えて
おくことが大切です。
考えたらきりがないけど赤ちゃんに習い事は必要!?
いろいろなことがあふれている現代です
から、赤ちゃんの習い事もたくさんあり
あなたも何かさせてみたいと考えている
かもしれませんね。
習い事の内容や赤ちゃんの発達状況もみ
て決める必要が出てくるものもあります
がここでは、いくつかあげておきますね。
・体を動かして体力の向上を目的とした
体操教室があります。
それぞれの教室ごとで様々ではあります
が、中には体を動かすことで相乗効果と
して、脳を育てることを観点にしている
体操教室があったりします。
フラフープやマットなど歩いたり、ジャ
ンプしたりといった運動などをします。
・一番人気があるのは、ベビースイミ
ングです。
赤ちゃんと一緒にプールに入り、水中滑
り台や平均台などをしたりと水の中で健
康的な体を作ることに効果的です。
・次は音楽に触れることができるのが、
リトミックです。
ピアノであったり打楽器を歌に合わせて
たたいてリズムや音感を体験することで
想像する力や表現することを身につけて
いけます。
もちろん、リズム感に音感も身につけら
れるので将来が楽しみになる習い事です
ね。
・次にあげるのは年々、必要性が増して
いる英語教室です。
語学は本当に小さいときに触れることが
大切と言われていますから、お母さんと
しても習わせたいと思われる方が多いの
ではないでしょうか。
最近では英語は、2020年から小学生
で必修になりますから、今から英語に触
れておくのも子供のためには必要なので
はないかと、思わずにはいられなくなり
ます。
内容的には、英語の歌や絵本の読み聞か
せなど、英語にしたしめる工夫がされて
いるようです。
・次は幼児教室です。
工作や体操であったり、幅広くいろいろ
な遊びをすることで能力を引き出して成
長をうながします。
好奇心や脳を刺激して、遊びの中から思
考力や想像する力を養います。
ほかにも、まだまだあるとは思いますが
代表的なものを紹介しました。
まとめ
・赤ちゃんの1人で滑り台デビューは、
補助が必要なこともあったり状況にも
よりますし、それぞれの赤ちゃんによ
って個人差はあります。
早くて、1歳前からで遅くても2歳前
には滑り台をするようになります。
1歳前後であると補助が必要であった
りします。
・子供の公園デビューについては、早く
ても首がすわれば公園に出かけること
もできます。
十分な注意は必要ですが公園の緑や外
の空気に触れることも必要です。
いろいろなことを、たくさんお話してき
ましたが育児は本当に大変です。
気がめいってしまうこともあるかと思い
ますが、あなた自身も大切に育ててもら
ったと思いますので我が子にも同じよう
に愛情を、たくさんあげてください。
子供は、なにも悪くはありません。
そして、お母さんが大好きです。
ですから、辛いときでも小さな幸せを大
切にして、今という時間を積み重ねて幸
せな未来を子供のためにも築いていきま
しょう。
未来は今、この瞬間の自分自身が作り上
げたものなのですから、そう意識すれば
今、この瞬間の行動も変わってくるはず
です。
孤立しないように、ときには頼れる人に
甘えても良いと思いますし、1人で全て
を抱え込まないようにして下さいね ^ ^)
あなたも、子供の笑顔が好きで可愛いよ
うに、子供も大好きなお母さんの笑って
る笑顔が好きで、お母さんに喜んで欲し
いと思って喜ぶことをしようとすると思
います。
そんなときには、たくさん褒めてあげま
しょうね ^ ^)
子供はそれが嬉しくて、どんどん良いこ
とをするようになると思います ^ ^)
たいしたことは何も言えませんし、アド
バイスにもならないかもしれませんが、
あなたの頑張りは遠くからでも、ずっと
応援しています。
子供の未来のためにも、一日一日を一生
懸命に過ごして大切にしてくださいね
(^_^ )